★このページは順次書足し,下段ほど過去のものです。写真をクリックしてご覧ください。 六月もあっという間に中旬過ぎ、ようやく朝晩のストーブに火が入らなくなった。 ゲラニウム・ブルックサイド 'Brookside' ミツバシモツケ 学名:Gillenia trifoliata アメリカ原産バラ科の多年草、シモツケとは別属。 6/11日 カンパニュラ・ラティフォリア 'Alba' 学名:Campanula latifolia var.macrantha 6/11日 ペンステモン・ハスカーレッド 'Husker red' 学名:Penstemon digitalis 6/10日 ここのノイバラは散策路に覆い被さりヤブデマリを圧倒し始めるほど大きくなってきた。 6/10日 サルビア・ネモロサ 学名:Salvia nemorosa オルレアにおされても負けない? 6/10日 オルレア・ホワイトレース 学名:Orlaya grandiflora こぼれ種でどんどんテリトリーを広げている。 6/10日 アケボノフウロ これも草丈の高い花に押されて花壇から散策路に降りてきてしまった。 6/9日 白花アケボノフウロ 学名:Geraniumu sanguineum ‘Album' バラに覆われて脇のヘメロカリスにしなだれかかるように逃げてきている。 バラ “ノックアウト” お客様から輿入れした四季咲き、強健で手間いらず、大きくなりました。 6/9日 ノイバラ 学名:Rosa multiflora 日本の原種バラ、ヨーロッパに渡って房咲き品種の親木になったバラ。株張り5m超、丈3m超でビッグになりました。 6/9日 クレマチス・ユーリ 強健で手間いらず、花をたくさんつけてくれる。 6/9日 クレマチス・マダムコルチア 学名:Clematis "Madame Le Coultre" 向こうの芝生は夕陽で明るい。 6/7日 キツネノテブクロ(フォックスグローブ) 学名:Digitalis purpurea 自分の好きな場所ではこぼれ種で増えていく。 6/3日 キバナノヤマオダマキ Aquilegia buergeriana 日本原蚕種、庭の散策路脇で種を落として増えていく。 6/3日 真昼の西庭散策路、シャスターデイジーも満開の頃、そろそろ夏ゼミが鳴き始める季節。 6/1日 ナニワイバラのアーチの向こうはコルキッツァアマビリス(ショウキウツギ)、いよいよ満開の頃。 6/1日 陽も傾き始めた頃の西庭散策路、ナニワイバラは満開。 6/1日 ツキヌキニンドウ 学名:Lonicera✕tellmanniana テラスの薪はこの春までの残り、来シーズンの焚きつけ用になる。 6/1日 ロサ・ミクルゴサ 学名:Rosa x micrugosa ハマナシとサンショウバラの交配種、母屋とダイニング間の芝生に咲いています。 五月も下旬、春の花は終わり、夏の草花に移りながら花木が華やぎを添えている。 白花タツナミソウ Scutellaria indica L. f. amagiensis Sugim 大きなメタセコイアの根方で岩に挟まれた半日陰のところがお好きなよう。 5/26日 ミヤコワスレ(Miyamayomena)は江戸時代から品種改良されながらあちこちで自生しているミヤマヨメナの園芸品種、ここでは草丈の勝る草花に負けじと頑張っている。 5/26日 たくさんの種類のホスタ(Hosta)たちも、それぞれ葉を広げ終えて夏への準備万端。 5/26日 クリンソウ Primula japonica サクラソウ科の多年草、池の周りがお好みのようで年々陣地を広げている。 5/26日。 オシダ Dryopteris crassirhizoma オシダ科のシダ植物、広げた葉は1.5m余りになっている。 5/26日 アヤメ Iris sanguinea アヤメ科の多年草、日本の初夏を象徴するような花。 5/26日 アストランティア・マヨール Astrantia major セリ科の多年草、白花も咲いている。 5/26日 ゲラニウム・ダルマチカム Geranium dalmaticum シャスターデージー Leucanthemum × superbum アメリカの育種家(ルーサー・バーバンク)がフランスギクと日本のハマギクを交配して作った園芸品種(宿根草)。奥にも大きなコルキッツァアマビリスが見える。 5/26日 シジミバナ(蜆花) Spiraea prunifolia バラ科シモツケ属の落葉低木。 西庭小径脇のコルキッツァアマビリス 6/26日 コルキッツァ・アマビリス(鍾馗卯木) Kolkwitzia amabilis スイカズラ科ショウキウツギ属の落葉低木。 5/26日 ナニワイバラ Rosa laevigata 常緑つる性のバラ、大阪など近畿圏から植栽が始まったからこの名になったとか。(中国南部・台湾原産) 5/26日 マムシグサ Arisaema serratum サトイモ科テンナンショウ属の多年草、北海道~九州に自生。秋にはトウモロコシに似た朱い実をつける。 5/23日 ハクウンボク Styrax obassia エゴノキ科エゴノキ属の落葉小高木、日本では北海道~九州に自生する。 5/25日 カマツカ Pourthiaea villosa バラ科カマツカ属の落葉小高木、鎌の柄に用いたことからこの名がある。 5/26日 ビバーナム オプルス Viburnum opulus これもガマズミの仲間。花はソフトボールより一回り大きい。 5/26日 カンボク、ふっくらとした飾り花、秋には朱い実をつける。 カンボク(肝木) Viburnum opulus 日本全国(沖縄を除く)に自生するガマズミ属の落葉小高木。 5/22日 クレマチス・スターライト Clematis montana 突然死するクレマチスたがこの"Starlight"はけっこう長生きのよう。 5/23日 五月、娑婆のコロナ騒ぎ(なんなのだろう、病床の確保をしないで破綻だパンクだと、、)を余所に大自然は淡々と季節を移している。 フクロナデシコ Silene dioica 5/10日 ゲラニウム"スプリングタイム" 5/10日 ゲラニウム"エリザベス・アン" いろいろなフウロウ(ゲラニウム)が咲き継ぐ季節が始まった。。 5/10日 いろいろなホスタ、あともう少し葉を広げると完成。手前は "ブレッシンガムブルー" 5/8日 ヒアシンソイデス 5/8日 ヒアシンソイデス(シラー・カンパニュラータ) 5/8日 ドワーフコンフリー 5/8日日 クリンソウ 5/8日 リキュウバイ(利休梅) 5/6日 ハレーシア 5/6日 ハレーシア(アメリカアサガラ) 5/6日 オシダ、日本では大型のシダ。これから傘状に葉を広げていく。 4/30日 エビネ 4/30日 この地ではどこにでもアケビが自生してくる。 4/30日 20数年前に絶えそうになっていたレンゲソウがこのところモリモリと勢力圏を広げている。 4/25日 プルモナリア 4/25日 ちょっと食べ頃を過ぎたクサソテツ。 4/25日 踏まれても芝生の中に居場所を見つけたヒナギク。 Bellis perennis "English Daisy" 4/24日 Cottonweed前庭、宿根フロックス。 4/22日 Cottonweed(ダイニンク)への小径。 北庭のはなれ。 4/22日 蓮池辺り、奥がPOLLYANNA。 4/21日 ヤマザクラが咲く頃、甲斐駒ヶ岳には未だ残雪がたくさん。 4/21日 ヒトリシズカ、奥は白い花をつけたユキザサ 4/21日 キバナカタクリ 4/21日 キバナカキドオシの脇でオシダが芽吹き始めている。 4/21日 ユキヤナギとPOLLYANNA 4/10日 未だ枯野状態の母屋前の芝生に華をそえるスイセン。 4/10日 四月、年度初めの慌ただしさや過大なコロナな騒ぎを余所に大自然は粛々と営みをつづけてく。 シモクレンとユキヤナギの饗宴も今年は少し早めに始まった。 4/9日 オオバナエンレイソウ Trillium camschatcense 北日本から北海道に生息するシュロソウ科の多年草。 4/9日 ヒマラヤユキノシタ Bergenia stracheyi 寒さにも負けず庭の片隅で毎年花をつける。殆どほったらかし(^0^;) 4/6日 カタクリ Erythronium japonicum Decne. 別名堅香子(かたかご)といわれ、種子から開花までに8年余りかかる。 4/6日 タンチョウソウ Mukdenia rossii ようやくテリトリーを広げ始めた。 4/3日 蓮池の端のフユザクラも本格的に咲き始めている。 4/3日